3種類の早漏を徹底解説|通販で購入できる早漏防止薬についても

まずは自分がどんな早漏か知ろう!

早漏には「3つの種類」があり、種類によって原因や治療薬が変わります。
1、過敏性早漏
2、心因性早漏
3、衰弱性早漏

早漏を改善するには、まず「自分がどの早漏なのか」を把握することが重要です。
この記事では「早漏の種類」や「早漏防止薬について」、「通販で購入できる早漏防止薬」を解説しています。

早漏の種類

3種類の早漏について、詳しく解説していきます。
必ずどれかに当てはまるので、「自分がどの早漏なのか」を確認しましょう。

過敏性早漏

過敏性早漏とは「わずかな刺激ですぐに射精してしまう状態」のことを言います。
通常なら以下の5工程が行われることで射精をします。
1、性的刺激を受ける
2、脳が性的刺激を感じる
3、大脳が興奮する
4、体が射精の準備をする
5、射精する

ですが過敏性早漏は刺激に敏感すぎる(慣れていない)ため、性的刺激を受けたらすぐ射精してしまいます。

早漏の中で過敏性早漏が最も多く、以下の理由から「10代~20代の若年層」に多い傾向があります。
1、性的刺激に慣れていない
2、包茎(亀頭が露出していない)
3、オナニーで早く射精する癖がある

過敏性早漏は「健康状態が優れている方」しかならないので、病気ではありません。
経験を積んで性的刺激に慣れれば、過敏性早漏は改善されるのでご安心ください。

心因性早漏

心因性早漏とは「精神的な問題ですぐに射精してしまう状態」のことを言います。
具体的に言うと、以下のような問題があります。

・女性への免疫がない
・セックス経験が少ない
・身体的なコンプレックスがある
・過去にセックスで失敗した経験がある

上記の問題が原因で※交感神経が活発に働いてしまい、心因性早漏になってしまいます。

※交感神経とは?
活動している時に働く神経。
活発に働くと「過度の興奮状態」になり射精しやすくなる。

精神的な問題が原因なので、年代はとくに関係ありません。
ですが経験不足の「10代~20代の若年層」に多い傾向があります。

心因性早漏を改善するには、性行為の回数を重ねて「自信」をつけるしかありません。
「通常の性行為」を何度も行えば自信が付くため、心因性早漏が改善されることもあります。

衰弱性早漏

衰弱性早漏とは「加齢が原因ですぐに射精してしまう状態」のことを言います。

■年を取ると衰弱性早漏になる理由
・※1男性ホルモンが徐々に減る
・※2射精管閉鎖筋が衰える
・射精が我慢できなくなる
・衰弱性早漏になってしまう

※1 筋肉を太くする働きなどがある
※2 射精を我慢(コントロール)する筋肉

とくに「エンジニア」や「学者」など頭を使う職業の方がなりやすく、「40代~50代の中高年」に多い傾向があります。

衰弱性早漏の特徴として、以下のようなものがあります。
・射精する時の勢いが弱い
・精子が飛ばずに滴り落ちる
・気付かない内に射精している

衰弱性早漏は加齢が原因なので、改善するには「男性ホルモン」を増やすしかありません。
男性ホルモンを増やすには、「筋トレ」や「食生活の改善」が重要なので、できることから始めていきましょう。

早漏防止薬の効果

「通販で購入できる早漏防止薬」について紹介していきます。
・ダポキセチン(心因性早漏に有効)
・リドカイン(過敏性早漏に有効)

早漏の種類によって、早漏防止薬が変わります。
心因性早漏なのにリドカインを利用しても、早漏防止効果は期待できないので注意しましょう。

ダポキセチン

ダポキセチンは早漏防止の効果があります。
服用することで※1セロトニンの分泌を促し、※2ノルアドレナリンの増加を抑えられます。

※1 セロトニンとは?
交感神経(活動時に働く神経)と副交感神経(リラックス時に働く神経)のバランスを整える効果がある。
セロトニンが増加すると、副交感神経が優位になり射精しにくくなる。

※2 ノルアドレナリンとは?
交感神経を活性化させる効果がある。
ノルアドレナリンが増加すると、交感神経が優位になり射精しやすくなる。

上記のことから、ダポキセチンは心因性早漏に有効です。
心因性早漏は交感神経が原因となるため、セロトニンの効果で副交感神経を優位にし射精するまでの時間を伸ばします。

ダポキセチンを服用すると、以下のようなメリットがあります。
・服用毎に射精するまでの時間が長くなる
・射精時間だけではなく挿入時間も長くなる

射精するまでの時間が伸びても、「感度は落ちない」ですし「射精も問題なくできる」のでご安心ください。

ダポキセチンを服用し続けると早漏が改善され、性行為を純粋に楽しめるようになります。
早漏は早く処置すれば早く改善されるので、心因性早漏の疑いがある方は1日でも早くダポキセチンを服用しましょう。

リドカイン

リドカインにも早漏防止の効果があります。
ペニスに塗ることで感覚が麻痺し、脳に伝わる快感を制限できます。

上記のことから、リドカインは過敏性早漏に有効です。
なぜリドカインは、過敏性早漏に有効と言えるのか?それは「感覚を麻痺」させるからです。

人間は以下のように、脳に伝わることで「熱い」と感じます。
・沸騰したお湯を触る
・「熱い」と脳に伝わる
・はじめて「熱い」と感じる

実は性行為もまったく同じで、快感が脳に伝わることで「快感」を感じます。
・性的刺激を受ける
・「快感」が脳に伝わる
・はじめて「快感」を感じる

本来なら1の性的刺激を受けたら、1の快感が脳に伝わります。
ですが過敏性早漏は刺激に慣れていないため、脳に伝わる快感が倍になります。
あくまでも数字は例ですけど、1の性的刺激を受けたら10の快感が脳に伝わるため、少しの刺激でも射精してしまうわけです。

リドカインは感覚を麻痺させるので、1の性的刺激を受けたら「0.1~1」の快感が脳に伝わるイメージです。
つまりリドカインを利用すると、脳に伝わる快感が制限されるため、早漏を防止できるようになります。

感覚を麻痺させると言っても「適度な快感」はありますし、「勃起」や「射精」は問題なくできるのでご安心ください。

早漏防止薬の副作用

早漏防止薬には副作用があり、「ダポキセチン」と「リドカイン」の副作用は異なります。
したがって自分が利用する「早漏防止薬の副作用」をしっかりチェックしておきましょう。

ダポキセチン

ダポキセチンの起こりうる副作用は、以下のようなものがあります。

■精神系障害
・不眠症
・不安
・倦怠感

■神経系障害
・めまい
・頭痛
・眠気

■胃腸障害
・吐き気
・下痢
・嘔吐
・便秘
・消化不良

最も報告が多い副作用は以下4つです。
1、吐き気
2、めまい
3、頭痛
4、下痢

副作用が出る可能性は低いですが、リスクを最小限にするため少量の服用からはじめましょう。
ダポキセチンの推奨量は30mgですが、副作用が心配な方は15mgからでもOKです。

30mgを服用して「効果がなく副作用もなかった場合」のみ、60mgを服用するようにしましょう。

リドカイン

リドカインの起こりうる副作用は、以下のようなものがあります。
・吐き気
・頭痛
・疲労感
・不眠
・めまい
・下痢
・眠気

リドカインの副作用が出る可能性は「10%以下」ですが、使用量が多いと副作用(とくに吐き気)が出やすくなるため注意しましょう。
付けるとしたら、「亀頭」や「裏筋」など感じやすい部分だけで充分です。

使用量は商品によって異なるので、「使用量を確認」してから付けるようにしましょう。

日本では早漏に対し、明確な治療法がない

非常に残念ですが、日本では早漏の明確な治療法がありません。
海外では当たり前のように使われている早漏防止薬も、日本ではいまだに未承認のままです。

現状で早漏を防止する方法は、以下のようなトレーニングしかありません。
・※PC筋を鍛える
・射精ギリギリで我慢する
・亀頭オナニーをして刺激に慣れる
・常に包皮を剥いて刺激に慣れる

※PC筋とは?
尿を止める時に使うおしりの筋肉のこと。
おしりの穴に力を入れると尿を止めれるように、鍛えることで射精も止めれるようになる。

上記のトレーニングをすべて行っても、早漏はなかなか改善されません。
現状で効果がある早漏の治療法と言えば、日本で承認されていない「早漏防止薬」を使用することかなと。
・ダポキセチン:心因性早漏の改善が期待できる
・リドカイン:過敏性早漏の改善が期待できる

衰弱性早漏は加齢が原因なので、早漏防止薬の効果が期待できません。
ですので上記トレーニングを行ったり、筋トレや食生活の改善をして男性ホルモンを増加させましょう。

ダポキセチンの注意点

ダポキセチンの注意点は3つあります。
1、併用禁忌
2、併用注意
3、その他の注意点

ダポキセチンの服用を考えている方は、しっかりと確認しておきましょう。

併用禁忌

併用禁忌とは「ダポキセチンと併用してはいけない薬」のことです。
ダポキセチンの併用禁忌は「CYP3A4阻害剤」です。
・ケトコナゾール
・リトナビル
・テリスロマイシン

上記の薬を服用している方は、ダポキセチンを服用してはいけません。
併用してしまうと、強い副作用が出ることもあります。

また上記の薬だけではなく、「中等度から重度の肝機能障害」がある方も服用してはいけません。
ダポキセチンは肝臓で分解されるため、肝臓に負担をかけてしまいます。

併用注意

併用注意とは「ダポキセチンと併用する際に注意が必要な薬」のことです。
ダポキセチンの併用注意は、以下のようなものがあります。
・チオリダジン
・三環系抗うつ薬
・モノアミンオキシダーゼ阻害剤
・SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
・SNRI(セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤)

上記の薬を服用している方は、必ず医療機関で相談してから服用しましょう。
併用禁忌より種類が多いため、誤って併用してしまう可能性が高くなります。

その他

ダポキセチンは「ED治療薬」と混合している商品が数多くあります。
推奨されている摂取量があるため、その量を守るようにしましょう。

■ダポキセチン
推奨量:30mg
上限摂取量:60mg

■シルデナフィル
推奨量:50mg
上限摂取量:100mg

■アバナフィル
推奨量:50~100mg
上限摂取量:200mg

限摂取量を服用する場合は、推奨量を服用してみて「副作用がなく効果もなかった場合のみ」です。
有効成分の含有量が多いこともあるため、過剰摂取にならないよう推奨量までカットしてから服用しましょう。

リドカインの注意点

リドカインの注意点は3つあります。
1、併用禁忌
2、併用注意
3、その他の注意点

リドカインの利用を考えている方は、しっかりと確認しておきましょう。

併用禁忌

併用禁忌とは「リドカインと併用してはいけない薬」のことです。
リドカインの併用禁忌は、とくに報告されていません。

錠剤ではなくペニスに塗って利用するため、リドカインは持薬があっても問題なく利用できます。

併用注意

併用注意とは「リドカインと併用する際に注意が必要な薬」のことです。
リドカインの併用注意は「クラスⅢ抗不整脈剤(アミオダロン等)」です。

クラスⅢ抗不整脈剤を服用している方は、リドカインを利用する前に医療機関で相談するようにしましょう。

その他

リドカインは以下のように色々なタイプがあります。
・ゼリー
・スプレー
・クリーム

自分に合った商品が選べるので、「使用する場所」や「どのように利用したいか」を明確にしておきましょう。

■使用する場所
・外で使うのか
・家で使うのか

■どのように利用したいか
・手で直接塗りたい
・手を汚さずスプレーで吹きかけたい

一つ注意点があります。
リドカインをペニスに塗って「15分~20分」経過したら、必ず洗い流すようにしましょう。
しっかり洗い流さないと、女性に迷惑がかかってしまいます。

・※オーラルセックス時に苦い味がする
・膣内に付くと女性も感じにくくなる
※口や舌を使ってペニスを刺激する行為

お互い性行為に満足するため、上記はしっかり覚えておきましょう。

通販で購入できる早漏防止薬一覧

通販で購入できる早漏防止薬は5種類あります。

■ダポキセチン
1、プリリジー
2、ポゼット
3、スーパーカマグラ

■リドカイン
4、リドスプレー
5、キシロカインゼリー

特徴や価格など、一つずつ簡単に解説していきます。

プリリジー

プリリジーの特徴は以下のようなものがあります。
・価格:60mg(1錠2,283円~2,533円)
・メーカー:Menariniグループ
・有効な種類:心因性早漏(ダポキセチン)
・取り扱いサイト:お薬なび、ライフパートナー

世界で初めての早漏防止薬です。
「早漏防止薬と言えばプリリジー」と知名度が非常に高いため、根強い人気があります。
1錠あたりの価格は高いですが、価格に見合った早漏防止効果があります。

ポゼット

ポゼットの特徴は以下のようなものがあります。
・価格:30mg(135円~150円)、60mg(180円~200円)、90mg(270円~300円)
・メーカー:サンライズレメディーズ社
・有効な種類:心因性早漏(ダポキセチン)
・取り扱いサイト:お薬なび、ライフパートナー

ポゼットの大きな特徴は「90mg」が販売されていることです。
ダポキセチンの推奨量は30mgなので、60mg以上の場合は割る必要があります。
・60mg:半分
・90mg:3分の1

上記のように割ると、1錠あたりの価格が「90円~100円」になるためコスパが非常に優れています。

スーパーカマグラ

スーパーカマグラの特徴は以下のようなものがあります。
・価格:216円~487円
・メーカー:アジャンタファーマ社
・有効な種類:心因性早漏(ダポキセチン)
・取り扱いサイト:お薬なび、ベストケンコー、ライフパートナー

スーパーカマグラは「シルデナフィル」が100mgも含まれています。
・推奨量:50mg
・摂取限度量:100mg

シルデナフィルは血管を拡張させるので、普段より硬く勃起ができます。

早漏とEDは併発しやすく、早漏の方はEDになる可能性が極めて高いです。
ですので併発する前にスーパーカマグラを服用して、併発のリスクを下げることをオススメします。

リドスプレー

リドスプレーの特徴は以下のようなものがあります。
・価格:1,912円~2,250円
・メーカー:Walter Ritter社
・有効な種類:過敏性早漏(リドカイン)
・取り扱いサイト:お薬なび、ライフパートナー

リドスプレーは商品名通り、スプレータイプの早漏防止薬です。
ペニスに吹きかけて利用するので、手が汚れず簡単に塗れます。

1本あたりの価格は高いですが、自分で付ける量を調節できるため長期間使えます。

キシロカインゼリー

キシロカインゼリーの特徴は以下のようなものがあります。
・価格:1,910円~2,600円
・メーカー:アストラゼネカ社
・有効な種類:過敏性早漏(リドカイン)
・取り扱いサイト:お薬なび

キシロカインゼリーはペニスに直接塗るタイプの早漏防止薬です。
亀頭や裏筋など「感じやすい部分」にピンポイントで塗れるため、使い勝手に優れています。

悪い口コミがほとんどないので、キシロカインゼリーは「利用者の満足度が高い」と言えますね。