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フィリップ・ミュレール Philippe MULLER
チェロ(モダン)
パリ国立高等音楽院 教授


1946年生まれ。パリ国立高等音楽院でアンドレ・ナヴァラに師事し、1967年チェロと室内楽で1等賞を獲得したのち、 ポール・トルトリエ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチといった偉大な演奏家たちの下で研鑚を積む。ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)、 ジャック・ルヴィエ(ピアノ)と共に70年に結成した室内楽トリオは世界的に高い評価を得ている。現代音楽にも深い関心を抱き、アンサンブル・アンテルコンタンポ ランに参加。また、ヴィヴァルディ、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスから、フォーレ、ラヴェル、マルティヌーにいたるまで、多くの作曲家の作品を録音している。1976年パリ国立高等音楽院室内楽科助教授。1979年より恩師ナヴァラの後を継いで、同音楽院チェロ科の教授を務め、これまで多くの優秀な音楽家を輩出してきた。今回、教授陣のなかで最多の19回目の参加となる。

 

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